上下顎前歯部の叢生と反対咬合を伴う症例の症例

Before

After

年齢・性別 8歳 男性
主訴 前歯の歯並びが気になる 咬み合わせが逆なのが気になる
治療内容 前歯だけに装置を装着した子供の矯正治療を行いました
使用した装置 上に舌側弧線装置と上下前歯部にマルチブラケットを装着。 筋機能訓練(MFT)を行いました。
治療回数 22回
治療期間 1年6か月
抜歯および非抜歯 非抜歯
費用(保定除く) 452,200円
リスク・副作用 主なものとして、 ・歯肉退縮 ・虫歯 ・歯肉炎 ・歯の変色 ・歯根吸収 ・歯の痛み ・顎の痛み その他随伴症状が生じる可能性があります。
その他/備考 今後の治療としては、永久歯が生えそろった後で、マルチブラケット装置もしくはマウスピースにて歯並びを整えていきます。