シカゴの料理
シカゴの料理
すこし肌寒い日々がつづいた5月も終わり、
今日当たりから少し暖かさが期待できそうな６月になりましたね。
たまき矯正歯科院長の玉木弘孝です。
前回に引き続き、先月出席してきたアメリカ矯正歯科学会が開催された
シカゴでの体験についてお話しします。
今回はきっと貴方も興味をそそられるグルメについてです。
まずはシカゴの食べ物ではありませんが、
どうしてもというリクエストが、
ある女性からありますので(＊0＊;)☆
飛行機の中で出た機内食をお見せします。
たいして美味しくもなく、
11時間あまりの間で3回位も出てくるので
1回位パスしたくなります。
これは第一日目の夕食に
シカゴでも老舗で有名な
ステーキレストランで食べた
プライムリブです。
ミディアムレアで焼いてもらった味は
柔らかくジューシーで
その質といい量といい
日本のステーキの半額位の値段で
十分以上に堪能できます。
付け合わせのポテトとオニオンフライも
すごい量です。
左のはアメリカの大都市に
チェーン展開している
チーズケーキファクトリーというお店で
食べたバナナ・チーズケーキです。
実にチーズケーキだけで
40種類位もあるんですよ！
フルーツケーキファクトリーというのは
日本でもありますが、
こんどチーズケーキファクトリーも
日本に作ってはみてはどうでしょうか？
サイズは日本の3倍程はあるでしょう。
とても一人では食べ切れません。
奥に見えるのは普通の厚さのピザです。
こちらは
グルメピザで有名な
シカゴ美術館近くの
エクスチェッカーパブ
というお店で
オーダーした
ディープディッシュ・ピザです。
（深い皿のピザという意味）
ソーセージやマッシュルームなど
4種類の具材が入って、
これでもかというほどの
モッツレラチーズがかかって
厚さは優に5〜6センチは
あったでしょうか。
ちなみに聖子先生は
これを2切れで動けなくなりました。(^O^)
これは子豚のあばら骨の
スペアリブで
トマトソースがかかった
濃厚な味付けで
柔らかい肉です。
日本では
あまりお目にかからない
デザートの
ライスプディング。
あーあ、今日はもう書き切れないので、(´ﾍ｀；)
また後で食べ物については書き足します。
では、また。('-'*)ﾖﾛｼｸ♪
（札幌 たまき矯正歯科 院長 玉木弘孝）
☆コメント期待してます！ 下のコメントの文字をクリックしてください。
